やばさーの色々語るやつ

現役受験生が向き合う日々、考えたこと、自分の考えを綴ります。

「勉強つらい。そして思ったこと」 慶應大学を目指す現役高校生道中記 10日目

こんばんわん。やばさーです。

ペットっていいですよね。

ホントに癒してくれます。我が家にワンちゃんがいるのですが

可愛すぎて。。。私の嫁です。

 

さて明日はもう8月15日。

世間はお盆休みだと思いますが、受験生にとっては

 

もう夏休みがあと15日しかないのか、まだまったく遊べてない夏期講習し○ね

 

とか

 

やばい夏休みあと15日しかない、全然思ったより勉強すすまないわ受験○しね

 

逆に、

 

早くこんなつまらん夏休みは終わってくれ、夏休みしね○

 

だとか思ってる頃かと思います。

私自身は夏期講習がないことを除いてはすべてに当てはまっております。

 

あと2か月ぐらい休みがほしい。

 

こんなふうに自分自身、焦りを感じてきました。

 

とにかく今勉強がつらくなっているのが事実。

何がつらいか。毎日長時間勉強しているため

 

勉強に飽きた。

 

これでは残り約半年乗り切れる気がしません。

なので、どうすればよかったのか。

これからどうしたらよいのか。考えてみました。

 

受験勉強のつらさへの対策

 

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①ちゃんと休む

 

はい。早速当たり前なこと。

ですが意外と起こりうること。

休みを取らずに週七毎日勉強してその次の週ぐだる。

効率が悪い。

やはり受験生になると焦りが出て頑張りすぎてしまうみたいね。反省。

ちゃんと土日はオフの日を作る。

そうすれば精神的にも身体的にも余裕ができて

平日ちゃんと勉強できるはず。

 

②友達とのコミュニケーション

 

夏休みだとやはり友達と会う機会が激減。

家で勉強する私なんかは一日中家にこもる。

それが何日か続くと孤独を感じます。

そうなると、モチベーションがスカイダイビングします。(よくわからない例え)

そうならないためには、

友達と一緒に勉強する機会を設けたり、

毎日、取り合えず外に出てみたり、

SNSで友達と連絡を取ってみたり。

 

とにかく外界と触れ合うことは大切だと感じました。

 

③親の支え

 

一番大切だと感じている今日この頃。

親が飯作ってくれたり、朝引きずり起こしてくれたり(昨日のブログ参照)

いろいろ金銭面でのサポート。

これがなければ今頃ハゲ上がってしまいかけているころで

受験が終わったと同時に、私の毛根も終わっていたことでしょう。

片親の方が、家事の手伝いもしつつ受験も成功させたなんて話も聞きますがほんと凄いと感じます。

恩返しの意味も込めて、ぜひとも合格したいですね。

 

 

とにかくいえるのは

 

ストレスをためずに楽な状態で効率的に勉強する

 

これが大切だと感じました。

 

つらい時には他人に頼ることも必要だと感じました。

支えてくれる人がいるとほんと助けになります。

はげたくない人は時には誰かに助けを求めることが必要です。

 

 

では。