「世界史を使う人ににおすすめ?キングダム読んでみた。」慶應大学を目指す現役高校生道中記 13日目
今日も今日とてブログを書くためだけにパソコン起動。
はじめと比べたらタイピングの制度と速度が向上してきました、やあbさーです。
ようやくあったかくなりました今日、ようやく集中して勉強に取り組めた。
明日は夜出かける予定があるのでそれまではしっかりと集中したい。
徐々にスイッチが入ってきているのではないかと自分に期待しています。
自分はナルシストでポジティブなのでそこがいい方向に向いてくれれば
ノッテいけるので、自分が最強卍卍卍みたいなスタンスで頑張ります。
さて今日の話題は最近はやりの漫画について。(かなり遅い)
「キングダム」 原泰久
~キングダムは春秋戦国時代が舞台~
私は世界史を受験で使います。
同じ世界史を使う方はわかるかと思いますが、
中国史も世界史の問題に出てきます。
最近よく友人に「世界史やんならキングダム読んでみなよ。」
と何人かに言われなんか聞いたことのある名前だったので面白いだろうと。
そして友達に借り、読んでみました。{勉強しろ(334回目)}な阪関無!
このキングダムという漫画は紀元前約800年から始皇帝が中国を統一するくらいまでが舞台となっております。
世界史でいえば春秋戦国時代から秦の時代までといったところ。
私はネタバレをされるのもするのも大っ嫌いなので、
物語がどんな話なのか超絶怒涛のざっくり説明!!!でいきます。
あらすじ
世は春秋戦国時代。秦国に二人の戦争孤児の二人の少年。
二人は下僕のような生活を送りつつ、「天下最強の大将軍」を目指し日々腕を磨きあっていた。するとあーだこーだあって・・・(ネタバレするので割愛)
とにかく!!身分が高いものだけが王位につける世の中で、
下僕同然の少年たちが中華統一を目指すという胸キュン
壮大な物語となっている。
まとめ
まあ内容も非常に面白かった。まだ途中までしか読んでないがなかなか楽しい。
流行る理由もわかりました。
世界史を選択している人で、
と思ってる人結構多い。(自分もそう)
そんな人が中国史克服のために読んで、多少の価値はあると思われる。
ぜひとも、中国とか生理的にムリ!ってあなたに読んでいただきたいマンガです。
では。